ヘルメットな日々

無垢の木の家での暮らしを中心に、気楽に気ままに綴っていきます
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by happy_seed
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MIHO MUSEUM
2005年 10月 26日 |
今日は仕事で滋賀県の信楽へ行ってきました。
朝8時半に名古屋市内の職場を出発し、1時間半かけて信楽の某工場へ。
本来の用件は午前中にスムーズに終了し、昼食後にお客さんを案内がてら
MIHO MUSEUMへ寄ってきました。

e0051142_231527.jpgレセプション棟から8人乗りの電気自動車に乗り、トンネルと吊り橋を渡り数百メートルの距離を移動します。
トンネルを抜けると美術館棟だけが目に入ります。

エントランスホール部分のみが顔を出しており、全体容積の80%は地下に埋設され、周囲の景観に溶け込むように意図されているそうです。




e0051142_23284744.jpg設計はあのI・M・ペイだそうです。
ルーブル美術館のガラスのミラミッドをどこか思わせる、スペースフレームで構成されたガラスの大屋根の下に、大理石で囲まれたすっきりした空間が広がります。

ガラスの内部には木製のルーバーがあり、見た目も入ってくる日光も優しいものにしています。
屋根の三角形が印象的?

e0051142_2338082.jpgと思ったら、床の大理石が三角形でした。
何気ないように見えますが、これ結構施工が大変でしょう。
どうしても作り手の目で見てしまいます。(笑)
それと色目に相当ばらつきがありますが、これだけの石の量ですので色が合うハズありません。
意識的にばらつかせているのでしょうね。

e0051142_23512898.jpg階段です。
手の触れるステンレスの手すりのみに優しいRが使ってあります。
それ以外はガラスと大理石のエッジが際立って、大変すっきりと見せていますね。
e0051142_23524074.jpg美術館棟のトイレです。
建物を見に行くと(建築屋は)必ずトイレを見ます。作り手のセンスと気遣いが表れますので。(ホント)
特に奇をてらわずにすっきりと見せています。
緊張感が途切れるこういう場所だけ木がたっぷりと使ってありますね。

展示物も素晴らしかったです。
造ったゼネコンの総合力には頭が下がります。
宗教の力ってすごいってしみじみ思いました。
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by happy_seed | 2005-10-26 23:17 | 日記 |
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