ヘルメットな日々

無垢の木の家での暮らしを中心に、気楽に気ままに綴っていきます
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by happy_seed
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見学会へ
2005年 10月 15日 |
今日は午前中だけ溜まっている仕事をこなしに休日出勤。
お昼で早退して、午後はK子さんと見学会のハシゴをしました。

まずは第3候補工務店の完成見学会です。
5m×8mのフォルクスAベースのシンプルでさっぱりとした家でした。
7寸5分勾配の屋根のおかげで小屋裏のロフトがほんとに広々としていますが
どう見てもこの天井高さは法違反です。
担当の方にさりげなく聞いたら、やはり確認検査後に手を入れているとの事。
検査官も承知してますよと言ってましたが、やはりちょっと興ざめでした。



それとこの木パネルの壁がボクにはどうしてもなじめません。
木パネルの小口にササクレがあったり、釘あたまのレベルが揃ってなかったり。
もちろんペンキやクロスや左官材で仕上げればいいのでしょうが、
木パネルを最終仕上げとして見せている以上、もう少し気を使って見せて欲しいです。
これではどうしても最終仕上げを省きました、下地のままで終わりですと
いう風にボクには見えてしまいます。
職業柄どうしても作り手の目で見てしまうので仕方ないのですが、
感想は正直にK子さんに伝えました。

次に向かったのは今のところ第一候補の工務店の構造見学会です。

e0051142_2142222.jpg完成後1年間、自社のモデルルームとして使って、その後売却予定だそうです。
右側にチラッと見えている建設中の家も、この工務店のモノですが、こちらはすでに買い手が付いているとの事でした。

外壁はサッシとガラスまで終わっていて、ガルバリウム前の下地の状態がわかるようになっています。
下地のプラスターボードが見えていますが、予算的に許せばケイカル板にしたい所です。
これまた職業柄、濡れるかもしれない場所にプラスターボードを使うのには抵抗があるからですが、実際にはきっとプラスタボード使うでしょう。(笑)

e0051142_2314785.jpg
内部の様子です。
1階はフローリング下のパネルまで貼ってありましたが、2階床は根太までの状況です。
ここの工務店の2階床は、Jパネル+遮音シート+根太+無垢板フローリングが標準です。
1階天井にはJパネルの化粧面が見える事になり、天井配線は根太の間を通される事が良くわかりました。
また継手や仕口の構造や木材の使い分けなどを質問しても、担当者が的確に答えてくれるのに好感を持ちました。

写真ではよく判りませんが、1階の梁は杉の工場乾燥で2階の梁は同産地の杉ながら、
葉枯らし・自然乾燥したモノだそうです。
2階の梁の方は、乾燥ひび割れが少し出ているのですが、赤身の色がすっきり出ていて
紅白のコントラストもはっきりとしています。
使っているうちに焼けてくるのでしょうが、こうして比べて見なければ違いは判らないですね。
この他にもヒノキの梁を一部の部屋に使ってあったりして、モデルハウスとしても
よく考えられて作られていました。

それとこの工務店では断熱材にパーフェクトバリアという材料を使っています。
外断熱ではなく、内断熱(充填断熱)です。壁に白く見えるのがこれです。
断熱の事はまたいずれじっくり書いてみたいと思います。

今日の見学会で、第3候補工務店は土俵際、第1候補の方は好感度UPという所ですかね。
再来週には第2候補工務店の見学会があるようですので、都合つけて参加しようと思っています。
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by happy_seed | 2005-10-15 23:58 | 家づくり |
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